☆冷やし中華弁当初挑戦☆ 夏のお弁当 傷みを防ぐ5つのコツ

お弁当
毎日高校生男子のお弁当を作っています。

今までずっと気になっていたけど、なかなか作る機会がなかった冷やし中華弁当。

簡単で好評だったので定番になりそうです。

ちなみに冷やし中華だけでは足りないので、でかいおにぎり2個とデザート容器を持って行っています。。。

冷やし中華弁当のコツ

市販の冷やし中華のスープを袋ごと2日以上冷凍庫でガッチリ凍らせておきました。

一晩だけだと早く溶けちゃうような気がして…。

麺をゆでるときはほんの少しごま油を加えて麺がくっつくのを防止。

お弁当箱に詰めるときも一口分ずつフォークでクルクル巻いて入れました。

具は何でもOKですがこの季節、傷みが怖いのでハムも細切りしてからレンジ加熱しました。
焼いてもいいと思います。

また、詰めるときに麺の水分で具が傷むのを防ぐため麺の上にラップをして具をのせています(*^-^*)
冷やし中華弁当
お弁当箱の上に凍らせたスープとでっかい保冷剤をいれて持たせます。

食べるときは、ラップを取ってから、そのままスープをかけるように言っときました。

お弁当容器はこれを使っています。

本来はお弁当箱じゃないのですが洗いやすくて、密閉ふたもついているところがすごく気に入っています。
たくさん食べる男子におススメですよ。

プラスチック弁当箱のヌルヌルがどうも嫌なんですが流行の曲げわっぱは汁漏れが怖い・・・・。

最初は野田琺瑯がいいなぁと買いに行ったのですが、蓋が、密閉ではなかったので迷っていたらコチラを見つけて大満足です(*^-^*)

夏のお弁当 傷みを防ぐ5つのコツ

  • ご飯を炊くときは酢を入れる
    お米3合に小さじ1杯が適量だそうです(*^-^*) )
  • 水分の多いものは避ける
    (お浸しなどは鰹節たっぷりにして水気を吸収させるようにしてます)
  • 梅干・生姜必須
    (炒め物とか、照り焼きとかほぼ毎日ショウガを加えています)
  • 作り置きおかずも必ず加熱して殺菌する
  • できるだけ冷ましてから蓋をする

最後の出来るだけ冷ますが一番大変です。

毎朝登校時間ギリギリに詰めおわる私…。

ご飯だけは朝起きてすぐ冷まして置く癖ができたのですが、おかずは扇風機で大急ぎで冷ましています(^_^;)

後は、傷みにくい食材中心に、といきたいところですが、卵もよくないという説もありますよね~。

一応、去年の夏は毎日卵焼き入れていましたが大丈夫だったようですが・・・・。

私自身子ども頃、結構ナポリタン弁当でお腹を壊したことがあります…。

ベーコンとか加熱が不十分だったのかな??

次は、スープジャーに冷たいつゆをいれてそうめん弁当にしようと思います(^^)/
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